​Curation

  A&Mでは展覧会を企画、構成しアートで空間を演出し、

時にはアートと音楽を合わせることで新たな空間を作り出します。

​    1つとして同じ展覧会は無く、Curationは常に進化をします。

Curation

 
茶々華 外観

茶々華展覧会

アートギャラリーカフェ茶々華にて4回の展覧会を企画しました。

漆器作家のオーナーが漆器の良さを楽しみながらコーヒーと共に

アートをゆったり楽しめる場所を作りたいという想いから生まれた茶々華で

4回アートで全く違う空間にしていくことができないかと

この展覧会の企画を考えました。

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1回 はやしまりこ 自己への開放
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​​4人のアートと茶々華の空間

この展覧会では、美術館やギャラリーの様にアートを見るだけでなく、木のコーヒーカップで美味しいコーヒーを飲みながら

ゆっくりとアートのある空間を堪能できるようにしました。

4人の展覧会は毎回全く異なる空間へと姿を変え、アートには空間を変える力があることを体感しました.

4人の個性を茶々華の店内とどう合わせていくのか、しっかりとしたコンセプト作りとそこに流れる音楽の選曲、

茶々華とのコラボスイーツで目だけでなく耳と舌でもアートを楽しめるようにしました。

【作品テーマ】

透明感があり音や色彩を強く感じさせる彼女の作品は、茶々華の店内に明るい色を広げます。

 

【音楽】

スティールパンの即興音楽

作品の色が店内に広がるように、心地よい音色が響きます。

 

​【コラボスイーツ】

パリのタルトタタン

1回 はやしまりこ 自己への開放

【作品テーマ】

都会の孤島をテーマに、孤独を愛する男たちが漫画家でもある江戸川五郎によってコミカルなタッチで描かれ店内の雰囲気をガラリと変えます。

 

【音楽】

ブルースジャズ

都会の孤島で生きる男達にとても合っていました。

 

【コラボスイーツ】

おさつタルト

​第2回 江戸川五郎 都会の孤島

【作品テーマ】

小さな点が集まって一つの灯となり心に火を灯してくれるような作品。ビビットな色使いにより、元気が出る空間になりました。

 

【音楽】

ボサノバ

灯がゆらゆらと揺れているような、ゆったりした曲調です。

 

【コラボスイーツ】

アメリカンチーズケーキ

3回 AK-Fujita 灯す

【作品テーマ】

一色のインクで書かれた緻密な絵、彼女の手によって形を柔らかく繊細に変える鉄の作品は、まるで雪の下で春を待つ草や根のような力強さを感じさせます。

 

【音楽】

アルトフルートとウッドベースの即興音楽

冬の先にはもう春が待っています。

 

【コラボスイーツ】

ツヴィーベルクーヘン

4回 KAARA 待春

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ライブ配信の様子
ライブ配信

茶々化展覧会では展覧会ごとにライブ配信を行いました。

遠方の方にもその場にいるような体験をしてもらえるよう企画しました。

配信の際にはアーティストを呼び、空間や作品のコンセプトに合わせて演奏をしてもらいました。

​テーマに合わせた音楽が店内に響き、全身でアートのある空間を感じることができます。

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-Quartetto-

​芳澤ガーデンギャラリー

市川ゆかりの作家展の特別展ということで、市川市芳澤ギャラリーにてA&の作家4人の作品が展示されることになりました。

広い空間にバラバラの個性を持った4人の作品をどうまとめるのか。

​そこで今回は音を奏でるよう作品作りをしようと

テーマをカルテット(四重奏)としました。

 
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​​芳澤の空間と4人が奏でる曲

四重奏は4つの楽器によって奏でられます。

4人の個性がひとつになり曲を奏でる。

そこには個々の作品では守ることのできない新たな空間が生まれているのかもしれません。

この展覧会ではアートの横に、制作の元となった音楽を聴けるヘッドフォンが用意されていて

​アートと音楽が奏でる四重奏を楽しむことができます。

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曲:ワルツ・フォー・デビィ

​​音楽と4人のアート

ここの展覧会の作品は全て曲のクラシック音楽を元に創作をしています。

それぞれの作家が実際に聴いた曲をアートで表現しています。

同じ曲を元にしていても全く違う作品が生まれていて、4人の考え方、感じたことの違いを見るのも

この展覧会の楽しみ方のひとつです。

【音楽】

花のワルツ

G線上のアリア

パッヘルベルのカノン

ワルツ・フォー・デビィ

ジュ・トゥ・ヴー

 

以上

曲を数ある四重奏の中から選曲しました。

 

写真はワルツ・フォー・デビィから創作した作品達です。配置も曲の心地よい躍動感をイメージしています。

​5つの曲

制作をするにあたりギャラリー内でどう配置するか、どの曲で何点置くかなどの話し合いを重ねて4人のアーティスト達は展覧会を作り上げていきました。

​4人の展覧会

​隣接する別の作家のアートを見て、試行錯誤をしながら制作をしていきました。1人の展覧会でなく、4人で奏でる展覧会ならではの道のりだったと思います。

​制作風景

共通する音楽を元に制作をしていてもやり方はそれぞれで

曲そのものから感覚で表現をする作家もいれば

その曲の背景を念入りに調べてから創作する作家もいました。

写真の作品はAK-Fujitaがワルツ・フォー・デビィの作者が実の兄ハリーの娘の誕生日に愛と祝福を込めて書いたということから、プレゼントのネックレスをイメージした作品です。

​それぞれの表現の仕方

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​ワークショップ

展覧会と同時にAK-Fjitaとはやしまりこによるワークショップを回に分けて開催しました。

フルイドという透明感が美しい水性塗料を使って素材を楽しみながら好きな色を使い

自由に手を動かしていくうちに作品ができる面白さや発見を大切にしています。

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エーディーコア

MARIKO HAYASHI×KAARA​二人展

エーディーコア・ディバイス東京・広尾ショールームにて

はやしまりこ、KAARAの二人による展覧会が開催されました。

​エクレクティックスタイルの家具とフィットすることを第の目標にコンセプト作りを重ね制作しました。

 
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​​テーマ「開かれた窓」

四今回の展覧会のテーマは「開かれた窓」。

インテリアに欠かせない外との境界線である「窓」、部屋と世界を繋ぐ窓として

エーディーコアさんの空間の中に共存していける作品を目指し制作しました。

そしてアートによって生活が豊かになる素晴らしさをこの空間を通して伝えていけるよう取り組んでいます。

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​2階 吹き抜けのある部屋「SAVON」

​​空間とアート

アートがメインになる発表の場が多い中、アートのためにある部屋でなく

部屋がありアートがありひとつの空間になっていることが今回の企画で大切にしていることのひとつです。

例えば大きな吹き抜けがある2階の部屋に設置されたKAARAの作品「SAVON」。

これはKAARAが初めにこの部屋を見た時にこの吹き抜けに惹かれ作品を置くことを決めました。

SAVON」は元からこの空間とともにあったかのような自然な存在感があります。

空間に作品を置くことを第に考え制作したからこそこの部屋はより高く広々と見えてくるのだと思います。

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​アートセミナーの様子

​アートと暮らしセミナー

四展示会期中のイベントとして、アートと暮らしセミナーを開催しました。

空間にとってアートとはどんな存在か、インテリアにアートを提案、設置したりするために知っておきたいことは何か。

エーアンドエムは20年以上に渡りホテルやラウンジ、病院など様々な空間にアートを提案してきました。

代表のふじたあかねが実際にどのような提案をしてきたのか、今までの実績や日本のアートの事情を交えながらお話ししました。

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ハートランド

Atelier Visconti PARIS

​​展覧会

2004、六本木ヒルズにあるBARハートランドと

パリのサンジェルマン通りにある画廊Atelier Viscontiにて

はやしまりこの展覧会を同時開催しました。

東京とパリ、離れた空間を

同じシリーズの作品が彩ります。

 
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​BARハートランド

音楽と映像とアートをビールを飲みながら楽しむというコンセプトのこの場所で展覧会をしてみたいと

ハートランドに企画を提案しはやしのアートで展覧会を開くことになりました。

偶然同時期に決まっていたパリでの個展と同じテーマにし、

はやしの代表作であるflowシリーズで揃えています。

アートの他にも映像、テーマに合わせた音楽の選曲をするなど

新しい挑戦に踏み出した展覧会になりました。

​はやしが散歩をしていてインスパイアされたものを映像に編集しカウンターの大きなスクリーンに流すことでアートと共に楽しめるようにしています。

​アートと共に映像を

泡が立ち上るおいしそうなビールを想像させるこの

アート。

この作品はハートランドのビールの泡をイメージして描かれています。

お酒に音楽、BAR本来の楽しみ方と一緒にアートを

鑑賞することができます。

​BARという場所

パリ 入口JPG.JPG

​Atelier Visconti PARIS

パリのサンジェルマン通りにあるAtelieVisconti

数多くのギャラリーが存在しアートの聖地とも言えるこの場所で展覧会を開くことは、元々デザイン業を生業としていて

絵を描き始めて間もないはやしにとって新たな世界への入り口になった展覧会になったと思います。

​ここでもハートランドと同じく音楽、映像を流しアートの新しい楽しみ方を提案していきました。

​展覧会のオープニングにはDJを呼び、当時ではまだ珍しくPCを使っての演奏をしてもらいました。

遠い地、多様な考え方を持つ人々に向けて、

映像、音楽でアートのコンセプトをより感じてもらえるよう企画しています。

アートと音楽で繋がる

ギャラリーには地下があり、

その場所はかつて防空壕として使われていました。

暗い洞窟のような部屋がいくつもあるこの空間にアートを置くととても不思議な雰囲気を感じます。

​平ではない壁に丸い天井、

アートの落とす影も光の当たり方も不規則で

普通の会場とは違う面白さがあります。

ひと味違う会場内

 
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木内ギャラリー

​エドロックアートコンペ受賞者展

2019年エドロックアートコンペ自入賞者名によるグループ展を

市川市木内ギャラリーにて開催しました。

​この展覧会では6名の作家のアートと音楽を身近に楽しめる

自由な空間となっています。

木内 アート6.jpg
​作:麻生智
​【我が家の動物たち】

​個性溢れる6名の作家のアート

6名の作品はどれも個性に溢れ、木内ギャラリーの空間に

どう配置すればまとまるのかと思考しながらレイアウトしました。

例えば窓から見える自然の緑に苔のアートや木彫りが合いそうだと考え、

その部屋のアートを決めました。

様々なアートが集まった自由な空間をもっと身近に感じてもらいたいという想いから

アートに触れられるようにし、気軽に気に入ったものを購入できるようにもしています。

アートを近くに感じ、楽しめる空間を作り上げました。

DJ:阿部新太郎さん

スティールパン:渡辺明応さん

 

コロナの時期ということもあり、集客をせず突発的に生ライブを行いました。

木内の開放的な空間に合わせた音楽の楽しみ方をプロデュースしています。

​自由な空間に音楽を添える

レトロで避暑地の別荘のような雰囲気の木内ギャラリー。

建物を囲む自然の緑も美しいこの場所にアートを置くことで作品そのものだけでなく

周りの空間ごとアートを全身で感じ、楽しめるように​アートと木内ギャラリーをコーディネートして今。

そして作家それぞれが自由に表現できるよう一緒に配置を考え、サポートをしました

​木内ギャラリーの空間

本来開催予定だった桜が美しく咲く時期に代わり

展覧会は夏の開催へ。

ギャラリー入り口には

疫病退散の妖怪として有名なアマビエが設置され、来場者の皆さんを迎えました。

コロナの時期だからと、作家の麻生智さんが粋な計らいで制作予定になかったこのアマビエを作ってくれました。

コロナの中だからこそ今を楽しむ。

この入り口の先にはそんな今を楽しめる空間が待っています。

​コロナを超えて

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